株式会社フィナンシャルパートナーズ

「 2011年5月 」 の記事一覧


ビールと生命保険

2011年5月25日(水) Written by 舟城 浩

生命保険は他の商品と決定的な違いがある事をご存知ですか?

それは、全国どこでもどんなルートで加入しても保険料は同じだということ。

ビールはどうでしょう?

町の酒屋さんよりもジャスコが安いかもしれません。

テレビや冷蔵庫などの電化製品はどうでしょう?

ヤマダ電機で買ったほうが安いでしょうね。

でも生命保険は違います。

どこでも同じ。

なーんだ。

じゃあどこで入っても同じなんだ。

そう本当にそう思いますか?

何故その商品なのか、何故その保険金額なのか、何故そのプランニングなのか?

納得したくありませんか?

そして、この大事な商品の担当が本当にその人で大丈夫ですか?

生命保険販売は、大手も小手も対等に争える稀なマーケットではないかと思います。

保険設計は結果だけを見てはいけません。

是非、その決定に至るプロセスを大事にして下さい。

いきなり商品を持ってくるセールスマンを信用してはいけませんよ。

女性疾病特約の範囲

2011年5月24日(火) Written by 舟城 浩

女性が医療保険に加入するとき必ずといっていいほど付ける「女性疾病特約」

その名の通り女性特有の疾患に対して支給される特約ですが、細かくみると保険会社によって結構支給対象が違います。

細かくみるとキリがないですが、例えば「リウマチ」。

慢性リウマチから関節リウマチまですべて含まれる会社もあれば

全く対象にならない会社もあります。

それから歌手の絢香も患っていた事で有名な「甲状腺障害」。

女性がかかりやすい病気ですが、これもえ?と驚くような有名な会社の特約が

対象になっていなかったりします。

あと、「腎臓尿路系の疾患」も出るところと出ないところがありますね。

「貧血」「紫斑病」も取扱いが異なります。

最後に「悪性新生物」。

女性器に関する悪性新生物は当然すべての保険会社が対象としていますが、

「全ての悪性新生物」を女性疾病扱いをしている保険会社もあります。

ひとえに女性疾病特約と言っても色々ありますね。

解約手続きの迅速性

2011年5月18日(水) Written by 舟城 浩

保険会社を評価するにあたっては当然色々なポイントがありますが、

その会社の顧客に対する姿勢が一発でわかる簡単な方法があります。

それは、「解約手続き」。

あなたが保険契約を解約するとき、初めてその会社の本当の姿があきらかになるかもしれません。

オペレーター(以下OP) 「かしこまりました。本日中に解約の書類をご自宅宛てにお送りします」

こんな保険会社は最高ですね。

解約したくなくなってしまうかもしれません。

OP 「ご参考までに、解約の理由をお教えいただけますか?」

こんな質問にも優しい気持ちで答えられますね。

ところが、、

OP 「かしこまりました。では、担当の者から改めてご連絡させていただきます」

あなた「い、いや、書類を送って頂ければ結構です(担当なんか会いたくないよ)」

OP 「お客様、大変申し訳ありませんがそれはできかねます 担当の者からご連絡を・・」

あなた「いえ、忙しいので郵送してください 急いでるんです(勘弁してくれ)」

OP 「では、郵送ご希望の旨を担当に伝えておきますね」

あなた「・・・(それじゃ意味ねーだろ)」

残念ながらこんなやり取りは珍しくありません。

中にはこんなやりとりもあります。

OP 「お客様、契約内容を再度ご説明をさせていただければ気が変わるかもしれません」

   「一度ご訪問させてください」

・・・。

このような事態になる前にきちんと説明をしておきなさいと言いたいところです。

誰だって解約するのに会いたくないですよね。

ある保険会社は、ご連絡を受け付けた時点でその日のうちに解約請求書を送付します。

担当には事後報告です。

勿論そのあとに担当がきちんと内容を説明したら気が変わったというケースもあります。

でも、まずは先に解約請求書を送る。

ここが大事です。

この企業姿勢は素晴らしいと思います。

あなたが加入している保険会社はどうでしょうか?

(勿論、確認するために無理やり解約をすることをお勧めするものでありませんよ)

解約トラブルの対処方法についてはまた別の機会に。

先進医療に関するあれこれ

2011年5月17日(火) Written by 舟城 浩

「先進医療特約」が流行ってますね。

実はこれ結構昔からありました。

昔のタイプは技術料×所定の倍率で計算された一定の保険金が出たんですが、

最近流行っているのは「実費」で出るタイプです。

つまり技術料と同額が出ます。

最初に実費支給の特約を始めたのはAのがん保険だったと思います。

それをB生命が「医療保険」に導入し、その後続々と他社が追随したので

今ではついているのが当たり前という状況です。

各社の先進医療特約の違いは下記のとおりです。

1)実費支給/定額タイプ

流行は実費支給ですが、いまだに定額支給の会社もあります。

2)支給限度額

①基本は50万円を上限とし、高額の先進医療については個別に別枠を設けている会社

②一律1000万円を限度とする会社 ※殆どがこのタイプを採用

3)通算保険金額

会社によって700万~2000万円くらいの差があります。

4)支払いタイプ

①終身タイプ・・・ずっと保険料が変わらないタイプ

②更新型タイプ・・・5年または10年で保険期間を区切っているタイプ

①、②は会社によって違います。先進医療の中身は日々変わりますのでそのリスクを

更新型にすることでヘッジしているところと最後まで同じにしているところに分かれます。

更新型とはいえ、年齢とは関係ありませんのでよっぽどのことがない限り保険料は変わらないと思います。

5)その他

①一時金を別枠で設定しているところがあります。

②交通費も実費に含めるところがあります。

各社の違いとしてはこんなところでしょうか。

先進医療などいらないという意見もありますが、私はつけていいと思っています。

保険料は大体80円~100円/月くらいですから。

ちなみにがん保険についている先進医療特約は当然ガンの先進医療にしか出ませんので

注意が必要ですね。

先進医療の実情についてはまた別途。

がん保険のトレンドについて②

2011年5月14日(土) Written by 舟城 浩

さて、前回最近でているがん保険のトレンドを以下の4つに分けました。

1)通院給付金重視型

2)診断給付金重視型

3)実損填補型

4)ネット格安型

ちなみにどれがいいかはここでは書きません。

それを決めるのは皆さんです。

今日はチェックすべき重箱の隅をつつくポイントをいくつか。

①診断給付金が何回でるか

  昔の契約は殆ど1回です。つまり一契約一回限り。

  再発・転移は出ません。わざとそうして保険料を下げているものもあります。

  最近のはどちらかというと2年に一回が主流です。

  5年に一回なんてのもありますね。ちょっと長い?

②上皮内がんの対応

  上皮内がんの場合の診断給付金の対応。

  診断給付金の10%しかでないタイプ、50%でるタイプ、100%でるタイプ

  の3つに大体分かれます。

  50%より100%の方がいいですが、中には上皮内がんと通常のがんを

  別カウントにして、2年に一回の給付の対象外にしているところもあります。

  つまり、上皮内で50%受け取って2年以内に別のところがガンになっても

  別カウントなのですぐに支給対象になるといったような感じですね。

  こまかいところですが加入時に確認して損はないですね。

ホームページリニューアルのお知らせ

2011年5月11日(水) Written by 舟城 浩

平素は格別のお引き立てを賜り誠に有難うございます。

この度、ホームページをリニューアルいたしましたのでお知らせいたします。
今後とも、株式会社フィナンシャルパートナーズをどうぞ宜しくお願いいたします。